梶農園のブログ


2020年5月12日までの発送を締め切らせていただきます

いつも梶農園をご利用いただきましてありがとうございます。

2020年母の日を含みます5月7日~5月12日までの発送受付を終了いたしました。

たくさんのご注文ありがとうございました。

カテゴリー:お知らせ,直売園から

続け晴天

今季の冬は経験の無い日照不足でした。

例年ならば、多少寒くても晴天が続く日が多い。

冬なので太陽が出ている時間は短いですが。

それでも、太陽が出れば、生育は進みます。

例年1月2月は採花量は少なめですが、3月には増えてきます。

ところが今季の冬は日照不足の影響で、

かなり生育に遅れが見られ、現在も例年のような採花量に至っていません。

3月に入り、ようやく晴天が続くようになり、気温も高めなので、

あと1週間程度で例年並みの採花量に戻りそうです。

まるまる1ヶ月遅れ。

挽回するためにも母の日まで安定した気候が続いてほしいです。

今季定植のケンジントンガーデンも1回目の折り曲げ完了で

新しい芽にも勢いが出てきました。



このまま順調に生育すれば、

母の日には少しですが採花出来ます。

カテゴリー:栽培情報

東日本大震災から9年

震災から今日で9年となりますが、

あっという間に9年が経過したような感じがします。

今年はコロナウィルスの影響で慰霊祭は中止が多いようです。

震災の復興の状況は毎年のようにこのブログの中で

載せていますが、ここ近年、ようやく町が整いつつあります。

小学校や中学校が建て直され、公民館、消防署、郵便局なども整備させました。

震災前の飲食店も一か所に集まり、飲食街として再開しています。

現在、スーパーも建設中で、今年中にオープンするようです。

元々閖上に住んでいた方たちも家を建てた方、復興住宅を選んだ方と

様々ですが、閖上に戻ってきています。

さらに、分譲されている土地もあり、新しい方も住宅の建設をしているようです。

しかしながら、町の再建まで時間がかかったこともあり、

別の場所へ家を求めた方も多くいます。

閖上の町が以前のように元に戻ることはないですが、

新しい閖上の町が早く出来上がることを祈っています。

カテゴリー:若旦那ブログ

アバランチェという品種

アバランチェという品種が当園で栽培を始めたのは

今から13年前、温室を増設した際に

新しく建てた温室に導入しました。

当時は白ということもあり、そこまでの人気もありませんでしたが、

大輪ということで、栽培2年目あたりから花の小さくなる夏の時期に

注文が増えるようになりました。

当園も注文対応のため、徐々にアバランチェの面積増やす中、

東日本大震災が起こりました。

その際、震災前に更新用のアバランチェの苗は発注済みで震災の

翌月に苗が届き、震災時、アバランチェはすべて生き残りましたので、

更新するはずの株もそのまま、更新用の苗を被害のあったところに定植。

アバランチェがかなりの面積になりました。

震災後数年は、アバランチェの人気が好調で、

さらにある有名人が自身の結婚式で使用したことも影響し、

爆発的なヒットとなり、

当園もアバランチェの面積が増えていたことで

注文多くアバランチェが主力品種となりました。

ところが、ここ数年は、花の消費低迷で婚礼需要の落ち込みと

全国的にアバランチェの作付けも増えていたことから、

需要と供給のバランスが崩れ、アバランチェの人気も落ち込んでいきました。

そこで当園も2年前から徐々にアバランチェの栽培面積を減らしており、

最大600坪あった面積を今季で120坪まで縮小しました。

白の定番品種となったアバランチェですので、一定の需要はあります。

現時点ではこのくらいの面積がバランスの取れた出荷量となると思っています。

今週アバランチェの植え替えを行い、栽培面積120坪となりました。

カテゴリー:栽培情報

ケンジントンガーデン

先月、今季分として定植した新品種。

ケンジントンガーデン。



まだ定植から3週間。まだ小さく折り曲げ前の

状態ですが花は咲きます。

株も出来上がっていないので、花も小さいですが、

雰囲気は伝わるかと。

オレンジ系の大輪で、咲くとダリアのような感じに。

順調に生育すれば、5月母の日辺りから出荷出来ると思います。

カテゴリー:栽培情報
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